お弁当の包みには手ぬぐいを使うことが多い。
お弁当の包みには専用のランチクロス、風呂敷、手ぬぐいなどが用いられる。わたしも少し前までは風呂敷を好んで使っていた。しかしお弁当の包みとして用いられることの多い小さな風呂敷は種類が少なく入手性も悪かった。
少なくとも田舎では手に入りにくい。
洗濯後の乾きやすさ
手ぬぐいはすぐに乾くので清潔。
お弁当の包みの洗濯頻度には個人差がある。毎日洗う人もいれば、2日に一回の人もいるはずだ。わたしは毎日洗う派。そんなこともあり風呂敷の枚数が少なかったころには乾いておらずに急いでアイロンをかけることが度々あった。
その点、手ぬぐいはすぐに乾く。
エイジング
手ぬぐいはエイジングを愉しめる。
エイジング(経年変化)に否定的な方もおられるかもしれないが、わたしは変化を愉しむのが好きだ。大切に使い込まれた道具には、何とも言えない趣があると思う。ほつれが落ち着いていく様など、手ぬぐいはエイジングが味になりやすいと感じる。
風呂敷はあまり変化させたくないが、手ぬぐいは積極的に変化させていきたい。
包みにくい?
多少の包みにくさがあるのは事実。
専用のランチクロスや小さな風呂敷はそのまま包めるが、手ぬぐいは端を折って長さをととのえてから包まなければいけない。また下ろしたばかりの手ぬぐいの場合には糸がほつれてくる。ほつれない加工が施されている手ぬぐいもあるが、切りっぱなしの方が清潔に管理しやすい。
これらに煩わしさを感じないのであれば、手ぬぐいに愛着が持てるかと思う。







